眩い世界…リア充

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挑戦

おはようございます。

前回のブログに、最近の私はやりたい事がどんどん増えていき、反面時間の経過を早く感じるようになったということを書かせて頂きました。時間は進む

この投稿をした後、私はふと思ったのです…

これってまさか…

リ、リア充?

『私、リア充に憧れ始めてるの?』

私は、キラキラした世界には無縁の田舎バリキャリウーマン。

私にとって、都会に住むバリキャリウーマンは、たとえ仕事への思考や挑み方は同じであっても、プライベートの生活は、雲泥の差だと思っております。

そう、都会に住むバリキャリウーマンは、外見の見た目も素敵で、キラキラ眩いオーラまでもを放っている…

そのような、イメージです。

当然、田舎とは取り巻く環境面でも、住んでいる場所が違うのだからその時点から違います。

ここからは私のイメージですが、

イメージ:都会バリキャリウーマン

『仕事帰りに、どこどこに寄ってお買い物して、その後はディナーに行ってから帰ろう』

『今日は、最近近くにできた新しいカフェでランチしよう』

『お休みの日はまず、ジムに行って体を動かしてリフレッシュしてから』

などなど…

私の現実:田舎バリキャリウーマン

一方、私、田舎バリキャリウーマンの現実は、

『仕事帰りに、どこどこに寄ってお買い物し…たいけど、空いてるお店が少ない。コンビニで間に合わせるか。』

『今日は、ランチしたいから…あれ?ここにあったお店閉店しちゃってる。』

『お休みの日に、ジムに行ったら知ってる人に会いそうでなんかイヤ…世間が狭いの。』

などなど…

取り巻く環境が違う

リア充というのは、まるで対岸の眩い輝きであり、こちらと対岸の間には渡って行くことが困難な幅の広ーい大河が流れているような感覚です。

『あ〜向こうには何かキラキラしたものがたくさん光っているぞ!一体何があるんだろう…?向こうに行くには手段がないなー…』

という感じです。

それなのに、私はもしやリア充に憧れているのでは?

でも、取り巻く環境が違うのだからこの違いは埋められないですよね。

ならば、私が都会に進出する???

ん〜…やはり現段階でそれはないかな〜。

田舎バリキャリウーマン流:リア充

ならば…

田舎バリキャリウーマン流リア充』を自分なりにしちゃえば良いんだ!

環境が違っても、仕事以外の生活、プライベートを充実させることは良いこと!

私が思う『リア充』は都会バージョンだから、

なんとなく、『何を言ってるの〜何憧れちゃってるのよ〜笑』

というような感じになっておりましたが、

そう、『リア充』という単語に負けない!笑

現状でリア充を考えてみよう

『朝起きたら聞こえる、鳥の鳴き声』

『自然いっぱいの景色』

『仕事帰り、お店が閉まっていると悪いから休日に美味しい食材を買っておこう。』

新鮮な地元の食べ物はたくさんあります。

『今まで、ランチしに行くのも遠くて億劫になっていた気持ちはあるけど、足を延してみようかな』

本当はおひとり様がとても目立ち、知り合いに見られたら恥ずかしい…という気持ちがあります。

でも、それも慣れなのかな?自分がやりたいことを人のために制御するのも勿体無いですね。

『休みの日は、ジムに行かないで自然いっぱいな街の中をウォーキングしてみようかな』

素敵ですね。キレイな空気をたくさん取り入れながら体を動かすと、体の内部まで浄化していきそう。

でもこれは、まだ私には早いかな。笑

単語『リア充』に負けないように

今の私には現状、田舎バリキャリウーマンを卒業して対岸のキラキラした世界に進出してするということはないけれど、形にとらわれないように楽しんでいきたら良いな。

毎日、仕事ばかりしてなんとなく時間に流されていたけど、仕事以外の時間も大切にして、

『田舎バリキャリウーマン流リア充』を無理のない程度で確立していきたいです。

さてと、今日も一日頑張ります!

挑戦
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