月が見える

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日常

おはようございます。

今朝は何だか静かに感じます。

気のせいなのか、それとも皆さん何かあるのかな?

はたまた…

私の気持ち?

同じ景色

同じ景色を見ていても、人によって見え方は違うのでしょうね。

例えば、海に沈む夕日を見ていて、キレイな景色ということは同じでも、

明るい気持ちになったり、悲しい気持ち、切ない気持ちとか

その人その人で感じ方、捉え方は違うのでしょうね。

それは仕事でも、

同じ内容をお伝えしても、伝わる方と伝わらない方、

ご納得を頂き、一歩先に行けるかはその都度結果が違います。

毎回最高の結果を出せる方法があればいいのですが、実際はもがいてやってみるしかないと感じます。

これが大変です…

その分、良いお返事を頂けた時の喜びはひとしおですけどね!

ケースバイケースというものですね。

どこかに行きたい

景色のことなど考えていたら、どこかに行きたい気持ちが広がってきてしまいました。

もしかして、私にとっては外出することがストレス発散なのかな?

自分のことは意外とわからないものですね。笑

今すぐにどこかに行くことは難しいので、

YouTubeでも観ようか、もしくは映画でも観ようかな。

そういえば最近、映画館にも行っていないです。

今度行ってみようかと思います。

そう考えると、今は隙間時間に動画を観ることができるので、すごい世の中になりました…

いつかは旅行記を

今の私にはまだ、海外旅行のハードルは高いので、

国内旅行もぼちぼち行きたいなと思っています。

宿泊の方が色々な所を回ったり時間をたっぷりと使うことができますが、

宿泊なしの日帰りも気軽でいいかもしれないです。

そうしたら、旅行記も作成してみたいです。

早く実行したいです!笑

上を見上げたら、お月様

ふと、上を見上げたら月が見えました。

一般的には、月が見えるというと夜をイメージするのではないかと思います。

私が見ているのは、夜の月ではなく朝の青空に浮かぶ月です。

明け方まで残っている月のことを、

残月(ざんげつ)とか有明(ありあけ)の月と呼ぶそうですね。

神秘的な景色を表す、何だか素敵な日本語だな…と感じます。

これも当たり前のことだと思えばそうなのですが、

目に留まるか、そしてどう感じるか、これは本当に人それぞれですね。

ところで、

都会ではこの残月、どう見えるのでしょうか?

夜の星は暗い田舎の方が見えますが、日中の月はどうなるのでしょうか?

空気が澄んでいるかどうかも見え方に関係あるのでしょうか?

田舎から見るこの景色は、都会では違うのかどうか。

二つを同時に体験はできませんが、気になるところです…

今日は、取り止めのないことを書いてしまいましたが、

今日の私は何となく景色の見え方、感じ方がいつもとは違うような気がします。

これが今日の私の気持ちなのだと思うので、

今日はそういう日なのだということで受け止めようと思います。

さてと…お月様に見守られながら田舎バリキャリは今日も一日頑張ります!

日常
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