【働く女性の支え3選】ベルサイユのばらが!

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仕事

毎日一生懸命に働く皆様!

皆様は自分が大変な時に何か支えが欲しくなる時、ありませんか?

私は、あります!

戦っている時に思うのです。。。孤独を感じたりもするのです。

でも頑張ることを辞めたくないのです!!

実は私、ベルサイユのばらをこれまで一度も見た事がなく、むしろ、好きではない部類だと思っていました。

今までのイメージ

・キラキラ系。お姫様系。 私の柄じゃないというか・・・笑
・母親?とかの時代のイメージ。 

大変失礼いたしました!まずお詫び申し上げます。

私はどハマりしました!

主人公のオスカルはフランス王家を守る将軍の家に生まれた女性。そのため、男装の麗人として生きていく運命を背負い、その運命を受け入れフランス革命へと向かう激動の時代を生きていくことになったのです。

まさに、これは私たち現代を働き抜こうとする女性たちと重なるお話だったからです!

では、一体なぜベルサイユのばらが働く女性の支えになるのでしょうか?

働く女性の支えとは?

私たち働く女性は孤独が付きものです。

人よりも頑張りすぎてしまう傾向にあります。
そして責任感もとても強いですよね。

他の人が根を上げてしまうような時も、グッと堪えて、自分を信じ抜く。
また、人を動かすような役職や仕事に就いている方も多いと思います。
でもそれは必然と言えるくらい日々頑張っているからでしょう。

そんな私たち働く女性は、自分が辛い時に、誰かに相談したい。少しくらい弱音を吐きたい。
そう思った時に、簡単にはいかないのです。

つまり、自分で自分を保っているが多いのです。
だから、揺るがない支えを求めてしまいがちです。

少なくとも私はそうです。

では、一体何を支えにして日々、頑張っているのでしょうか?

私の場合はどうやって日常を保ち、どうやって孤独とも戦っているのかをお伝えさせて頂きます。

支え1 映画・音楽【頑張っている内容】

辛い時、支えが欲しくなる時の典型として挙げられる状況ですね。

そんな時には、作品に頼る。
例えば、映画!音楽!を支えにしています。

みんなの前で弱音は吐けない。
私が弱音を吐いてしまったらスタッフ達も弱気になってしまう。

弱気ほど、頑張る自分の敵になるものはいない。
気持ちはしっかりと強く持たなければ・・・と私は思っています。

人には言わないけれど、夜、一人の時間になると、【私にしか出来ない。】と、頻繁に自分に言い聞かせています。
また、目標を達成し、成功している姿をたくさん想像しています。

でも、辛い時や上手くいかず負けそうな時は、どんなに自分に言い聞かせて成功を想像しても苦しくなる事もあります。

そんな時は、映画を観て、頑張っている登場人物に自分の姿を重ねたり、境遇を重ねます。
重ねようとしなくても、感情移入して勝手に重なって来ると思います。

音楽も同じです。
歌詞、アーティストがどんな人物なのか、自分の背中を押してくれる曲調なのかなどです。
音楽に関しては、通勤中に聞くことが多いです。
今の自分が必要とする限り、毎日聞いています。

そして、支えが欲しい時や安心したい時、物事を上手く進めたい時などの状況の時の特徴があります。
その状況が終わるまで、同じ映画、音楽などを無限ループにしています!
無理して願掛けのようにしているのではありません。自分が求めている感じです。
没頭している状態を作っている感じです。
だから、新しい作品に挑戦したいという気分にはなりません。

これが無意識に支えにしているという証拠だと思います。

今回はまさにベルサイユのばらが私の支えでした!

私は映画館に最低10回は行きました!

支え2 時短【体をいたわり、活力を】

頑張っている時はとにかく時間がない!体も頭も疲れているから余計、プライベートや家事の時間は時短したい・・・

最近私は冷凍食品とプロテインを活用しています。

時短も必要だけど、最近は体のことも考え始め、栄養を取り入れています。
全ては頑張って活動できるように!さらに良い仕事ができるように!

これがベースの考えです。
仕事にフルパワーを注げるように、こちらは時間をかけず簡単に出来ることで!

では、一体どんな物を取り入れているかというと、
冷凍食品、これも毎回買いに行く手間・時間・選ぶ脳のリソースを考え、楽天市場でまとめ買いをしています。大体どのくらいの量が届くのかのサイズ感も目安で掲載されています。
私は、夜遅くに食べることが多いので、おかずのみにしています。
色々な種類が届くので、食べる直前に自分の家で決めることができ、迷いも減るので考え疲れも減らせます。
(ご飯も食べたい時はレンジでチンですぐに食べられるパックごはんを活用しています。)


プロテイン、こちらはどちらかというと、体を絞るためではなく、栄養摂取の補助です。
私は忙しすぎると、体重が減少してしまいがちです。
そのため、朝の出勤前、帰宅後に飲んでいます。


時間は誰にでも平等で有限ということを忘れず、頼るところは頼る。
いずれも、私にしかできないことに集中できるよう、私を支えてもらっています。

支え3 癒し【緊張を解く瞬間】

仕事を中心にして、ストイックに向かう期間が長くなる時は、仕事モードの自分を切り替えることが難しくなります。

無理に仕事を忘れようとせず、五感から切り替えを促していくのもおすすめです。
私はお香で嗅覚から自然にモードの切り替えをしています。

高級ホテル・旅館に入った瞬間、ふわっと漂う香りに今まで自分がいた外界から一瞬で異空間に気持ちが切り替わる。
その感覚を利用しています。

キャンドルやディヒューザーとも違った香り。
私は和のテイストのもののみを選んでいます。

初めての方におすすめなのは、こちらです。


私は【すみれ】の香りが入門編かと思っていますし、飽きずにずっと好きです。

まずこちらを使ってみて良いなと感じたら、旅先でお香を集めるのも楽しいですよ。

働く女性が支えを欲しいと思う時は?

自分を信じないといけない時!支えは必要ですよね。

最初はがむしゃらに頑張っていれば段々出来ることも増えてきて、出世したり、新しい目標もクリア出来て楽しいです。

でも、段々立場が変わり責任が大きくなって来た時や、楽しくやっていたのに壁が出て来た時など、きっときっかけはちょっとした事だったりもすると思います。

一本芯が必要になる時が来るという感覚です。

失敗してもこれまで頑張ってきた自分が帳消しになってしまう訳でもないです。

でも、期待が大きくなれば、楽しさと共に不安も出ますよね。

そんな時、支えがあればきっと強くなれますよね!

人に頼るだけが支えではないですよ!
支えには色々な形があって良いと思います。

働く女性にとってのベルサイユのばら

冒頭にも書きましたが、

ベルサイユのばらのオスカルもきっと、
・孤独
・責任
・使命感
・不安
・悩み
・出来て当然という評価
・才能
など・・・

挙げればキリがありませんが、
少なくとも私は共感することが多かったです。

その時は、ちょうどチームで同じ目標に向かい進まなければならない時期でした。
オスカルの立ち向かう姿や部下との向き合い方など。
大変勉強にもなりました。

私は自分の支えにしました。

現代の私たちの悩みや葛藤なども含め、生き方として通じるものは多くあると感じました。

Netflixで見ることができる 寄り添っていてもらう

映画館で公開は終わってしまいましたが、

Netflixで【映画ベルサイユのばら】は公開中です。

いつでも観ることができるというのは、とても心強いです!

本当にいい出会いができました!

皆さんも是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

新しい支えが見つかるかもしれませんよ。

一緒に頑張りましょう!

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